とても寒いこの時期には、体の芯からあたたまるお鍋やおでんが食卓に並ぶ頻度が家庭でもかなり高くなってきているのではないでしょうか?一人暮らしの方は帰りにコンビニでおでんを買うのが日課になっていませんか?
今日は、はま太郎の夜の部居酒屋メニューの「とりおでん」がとっても美味しいらしいので、聞いた話なのですがご紹介したいと思います。
普通おでんというと、昆布やかつお節などの和風だしのスープですが、この「とりおでん」というのはなんと博多名物水炊きスープでつくったという手間暇かけたおでんなんです。
博多水炊きのスープは、たっぷりの鶏ガラから長時間かけて濃厚なエキスを取り出して作るとてもコク深いスープです。博多に来られたら必ず食べていただきたい自慢のおもてなし一品です。
そんな水炊きのスープが染み込んだおでんですから、美味しいに決まっています。
それでは「バリうまい」(博多弁)と言っていた会長と社長のおすすめをいくつか紹介します。
あぶら肝。こちらは数量限定になります。おでんには見えないですね。
¥320
鶏のエキスが染み込んだプリップリのしいたけ。
¥320
ミニ博多もつ鍋風。博多名物もつ鍋が小鉢でお召し上がり頂けます。
¥680
トマトカプレーゼ風。なんだかオシャレな名前と見た目で女性受けしそうなイタリアンなおでんですね。和風だしではなく鶏ガラスープなので洋風でも合いそうです。
¥620
どれも、普通の「おでん」とはイメージの違いますね。興味を持って頂けましたら是非一度「博多はま太郎」夜の部・居酒屋タイムへお越しくださいませ。
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